新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
東警察署の方からも、車両展示や啓発活動に参加いただき、それとともに新潟県警のマスコットである、ひかるくん、ひかりちゃんにも登場いただき、大いに盛り上げていただきました。改めて、いわゆるゆるキャラの底力を目の当たりにして、本市としてもそのパワーを活用しない手はないと強く感じたところであります。
東警察署の方からも、車両展示や啓発活動に参加いただき、それとともに新潟県警のマスコットである、ひかるくん、ひかりちゃんにも登場いただき、大いに盛り上げていただきました。改めて、いわゆるゆるキャラの底力を目の当たりにして、本市としてもそのパワーを活用しない手はないと強く感じたところであります。
本当は静岡市はもっといいものがあるので、もっとタモリさん以外にも多くの人に静岡市のよさを知ってもらって、もっと静岡市を盛り上げていきたいというふうに思っておりますので、皆様と一緒に静岡を盛り上げていきたいというふうに思います。 以上で全ての質問と意見・要望を終了させていただきます。
次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
さらに静岡市に多くのお客さんが来ていただけるように、この大会をさらに盛り上げていくべきだと思いますが、認識についてお聞きします。
ぜひ引き続き職員も一緒になって現場を見て盛り上げてもらいたいと思いました。 ◆石附幸子 委員 話そう・つなごう・あなたの想い終活きっかけ作り事業について、先駆的に取り組んでいて、大変注目しています。地域別人生会議に211人参加ということですが、どんなことをしているのか、参加した人たちがどのように終活に取り組むのか、もう少し詳しく聞かせてください。
西区地域盛り上げ隊は、次代を担う中学生が地域をよく知り、地域への関心を高めることを目的に地元のコミ協の方々と地域の課題解決の方法を考えるワークショップを開催しました。 西区のくらし・魅力発信事業は、若者の就職を機とした県外転出を抑制するために区内の大学と連携し、西区の住みやすさを大学生に発信しました。
地元中学の吹奏楽部や地元保育園のダンスなどを通して、地域の皆さんがみんなで協力して盛り上げるステージに感激しました。このプールが地元でも、また市民、多くの方に愛されている、親しまれているということを再認識しました。
西区地域盛り上げ隊は、地元の中学生が地域のコミュニティ協議会と一緒にワークショップに参加し、地域課題の解決に向けたアイデアを提案しました。 最後に、(8)、西蒲区です。特色ある区づくり事業について、記載の15事業に取り組みました。
やはりこの民間が主でこういう形で地域を盛り上げていく取組というのは非常に重要だと考えてございます。 今、ポートミュージアムでも大体100万人ぐらいの利用です。また今後、大規模アリーナが建設をされます。これもやっぱり100万人規模の誘客を予定をしてございます。
多くの方に情報を届けることで、イベントを盛り上げていきたいと考えています。 次に、資料4、「にいがた2km×8区」連携促進の進捗状況を御覧ください。5つの取組を記載しています。資料1枚目は、6月に東区で実施したVRの活用方法に関する説明会と7月に産業振興センターで開催したにいがた2km×8区ビジネス連携に向けた説明会について記載しています。
そして、この強みとよさを盛り上げ、深化させ、新潟の活性化につなげたいと言っています。しかし、中心部から8区への波及の時期や規模など、具体的なお話はありませんでした。 本市の産業構造の強みは、おっしゃるとおり食と農です。農業及び食品関連産業です。政令市トップの農業産出額があり、その背景には全国一の農地面積とこれを支える農家の存在があります。
3年ぶりの開催となる新潟まつりを盛り上げようと、新たな取組として市民参画プロジェクトを募集したところ、当初想定を大きく上回る45件の応募があり、今年度の新潟まつり開催への期待の大きさとともに、みなとまち新潟の歴史と伝統を次世代につなげていくんだという市民の皆様の意識の高さを感じました。
この夏3年ぶりの開催を目指した新潟まつりを盛り上げるために、市民参画プロジェクトが実施されました。応募数も当初の予想を上回り、予算が追加されたほどだったということです。 ア、この新潟まつり市民参画プロジェクトの目的と実施状況を教えてください。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
他地域の祭りも数年ぶりの開催で、盛り上げや地域文化の伝承を求める声がある中、新潟まつりにのみ多額の予算を投入することが他地域の住民から納得が得られるとは言い難く、他部署と連携するなど、市民の納得感を得られるような今後の予算配分を望む。 経済部について、 物価高騰の影響を受ける事業者に対し、的確な対応策を打ったことを評価する。
2点目は、3年ぶりの開催となる新潟まつりを盛り上げようと市民参画プロジェクトを募集したところ、当初の想定を大きく上回る応募がありました。そのため、市民参画プロジェクトの事業費を拡充し、できるだけ多くのプロジェクトを採用することで、市民の思いに応えるとともに、こうした盛り上がりを新潟まつりの愛着や誇りの醸成につなげていきたいと考えています。
現在、民間の若手も参画した中で若手有志によるにいがた2kmを盛り上げる活動を継続されていますので、今後も引き続き若手の方々のまちづくり活動を支援し、共にまちづくり、創造していきたいと考えております。 〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小野照子議員。
特に、本市は清水エスパルスのホームタウンであり、サッカー王国としてもっと地域を盛り上げられる、さらなるポテンシャルがあると思います。 IAIスタジアム日本平は、老朽化とともに交通アクセスが悪いとの声を多く聞き、新スタジアムへの期待は大きくなっています。
新潟まつり市民参画プロジェクトには、大変多くの応募をいただいていますので、予算を追加して、多くのプロジェクトを採用して祭りを盛り上げ、応募された皆様の思いに応えるとともに、新潟まつりへの愛着や誇りを醸成していくものです。 ここから5件は、国の補助内示等に伴う増額補正です。
西区地域盛り上げ隊は、次代を担う中学生が自分たちの住んでいる町をよく知り、地域への関心を高めることを目的に、中学生と地域コミュニティ協議会が一緒に地域課題とその解決方法を考えるワークショップを開催します。来年度は、坂井輪中学校と小針中学校での開催を予定しており、そこで出されたアイデアを学校と地域が協働で実施し、地域の課題解決に結びつけられるよう支援していきます。
そんな中で今日本が置かれている状況、日本の強みと弱みは何か、課題は何かを絶えず共有し、今本市ではにいがた2kmといった都心軸をとにかく盛り上げ、周辺部も一緒に盛り上げていく方針が出ているので、まずは本市の都心軸であるにいがた2kmの強化に際し、経済部として何ができるのかを考えていきたいと思います。